Linea d'otto -Jewelry and silver works-
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Concept

地殻から地表まで、あまねく存在する金属。
それをこの手に授かる貴さ。

時を超えて継承されてきた、人々の営み。
その長い歴史への敬意。

自然と文化、
ふたつの「gift」に祈るような気持ちで、
日々、ジュエリーに向き合いたいと考えます。

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Making

デザイナーの手から生まれ、さまざまな工程を経て完成する、ハンドクラフトのシルバージュエリー。

水の戯れ、植物の曲線、鉱物の結晶、光の遊び…
この目に見える現象に思いを巡らせ、 女性の身を飾る装身具に細工を落とし込んでいきます。

とくに専門のグレーバーを用いた手彫り装飾は、 図案を描くだけでなく、彫の深さや角度により、 奥行きのある表情をつくることができます。

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Finishing

一点一点、手彫りを施した金属の表面は、 光の干渉をうけて、美しく輝きはじめます。

シルバーの場合、基本的にロジウムコーティング処理をおこないます(ニッケル不使用)。

石や複雑な細工がないもの、 ゴールドなど異種の金属を組み合わせたものや、 唐草彫りのプレートなど経年による深い味わいを楽しむものは、 そのままの仕上げとしております。

中村 ゆき子

1982年 京都生まれ。

大学で西洋史を専攻した経緯から、装飾と社会文化のあり方に関心をもつようになる。
卒業後、彫金によるジュエリーメイキングを学びはじめ、関西を中心にさまざまな指導者のもとで制作技術を磨く。

2011年から一年間、イタリアに滞在する。
フィレンツェの宝飾専門学校にて伝統的な手彫り装飾技術に出会い、 その金属表現の美しさに魅了される。

帰国後、京都を拠点に制作活動を開始。
2013年からブランド名を「リネアドット」として百貨店催事に出店するほか、和装小物の開発などに携わる。